フォントの調整

N97miniとN8は、フォントがそれ以前のものと異なり見やすいので、オリジナルのまま使っている。先日購入のE72では、ひさしぶりに文市さんのフォント(M+1M+WenQuanYiZenHei90.ttf)を使わせていただくことにした。こちらはフォントサイズが小さい(7734KB)にも関わらず、CJKに対応しているうえに、視認性もよく、ノキアで使うのは事実上の標準フォントと言える。

ところが先日E72+Gravityで「堺」を打とうとして、別の文字が表示されるのに気付いた。ただ、E72上では文字化けしているが、アップしたつぶやきをPCや他ガジェット、およびノキアの標準フォントで見ると、正しく「堺」が表示される。そこでfontforgeで詳細を見ると、0x583aには確かに別の文字を発見した。

代わりに、以前E61用に自分で合成したフォントを入れてみたが、フォントサイズが大きい(14539KB)うえに、高さ深さを調整したものの、上辺が途切れたり、文字の線が細くて読みにくいなどうまくいかない。

となれば、一番簡単なのは、文市さんのフォントのうち、該当の部分だけ入れ替えることだ。そこでベースが同じと思われる、IPAとM+のフォントを探すことにした。
そして、M+とIPAの合成フォントから、Migu 1M Regular.ttfをダウンロードした。

下記がそれぞれのフォント情報。
M+1M+WenQuanYiZenHei.ttf

M+1M+WenQuanYiZenHei90.ttf

Migu-1M-regular.ttf

少し乱暴だが、0X583aの部分だけコピー&ペーストで持ってきて、フォント情報を合わせるという方法を取った。そして結果はこちらの通り、少し上辺が切れるが、問題なく表示できるようになった。

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